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ものづくりの基本は、技術とともにある「人」。そして、「お客様の満足」という結果を伴ってこそ、変革は変革たり得ると確信しています。

2014年度は、社長に就任して以来続けてきた改革とそれに伴う行動を、さらに忍耐強く推し進めていく必要があると考えています。そのためのキーワードは「trigger=引き金」。さまざまなプロジェクトを始めとする試みには未だ成果が出ておらず、メーカーとして“今の数字”に追われる現実の中で、いかにして社員一人ひとりが変革へのきっかけをつかむのか、個々の「引き金」を模索していかねばなりません。
一方では、役割分担の明確化が必須であろうと考えています。今の大市珍味に足りない部分をどう補っていくのか、生産・在庫・管理システムの入れ替えや、これまでの大量生産体制の見直し、長い歴史の中で培ってきた技術の利用価値…それらの課題を科学的に分析し、新たなマーケットの創造へと繋げていくには、一人ひとりが「何を担う役割であるか」が重要になってくるからです。 外へ目を向けると、社会の変化はますます加速度を増しています。従来、大市珍味は日本古来のイベント、すなわち「盆・正月」のような言葉に代表される季節ごとの祭事や催事とともに生きてきた会社です。しかし、社会の変化に伴い、食の嗜好もニーズも激変しました。若い世代にとっては「おせち」も既に魅力あるものではなくなっています。このような時代に、「食」とは、これまでの伝統文化から、遊ぶ、楽しむといった「行動」のひとつであり、エンターテインメントの一部となっていることを我々メーカー自身がしっかりと認識すべきではないでしょうか。
昨年から、これまでの大市ではできなかった、もうひとつの”ものづくり”を始めています。岡山工場の取引先の手をお借りして、品質の良い国産大豆の作付けを行い、収穫した大豆から豆乳と豆腐を作る試みです。ものづくりには必ずストーリーがあり、そのストーリーが受け手=消費者の共感を呼び、ファンを作ります。改革を進めながら地道にものづくりに取り組み、大市の長い歴史の中に新しいストーリーを書き加える。そのような意気込みでこの一年を過ごしていきたいと考えています。

 

会社概要

資本金
5,000万円
事業内容
スモークサーモン/各種オードブル・蒲鉾/各種水産物の和洋冷凍総菜の製造・販売
創立
昭和35年12月1日
代表者
代表取締役社長 楢崎眞治
従業員数
209名
取引銀行
三井住友銀行 駒川町支店/商工中金 堺支店
関連会社
タイチム/D&Nフーズプロセッシング/㈱ふくなお
主要取引先
㈱山福/㈱三久食品/㈱平八/㈱ヤマ食/東亜商事㈱/中央魚類㈱/大東魚類㈱/大京魚類㈱/㈱大水
主要仕入先
㈱大水/㈱ラック/㈱コウリョー/キューピータマゴ㈱/味の素㈱

 

本社・営業所・工場所在地

  • 本社・配送センター
    〒546-0021 大阪府大阪市東住吉区照ヶ丘矢田2丁目20番9号
    TEL 06(6797)1881(代表)/FAX 06(6797)3121
  • 東京営業所
    〒104-0045 東京都中央区築地6丁目1番4号 マノア築地ビル6階
    TEL 03(3543)5861/FAX 03(3543)5889
  • 【MAP】
  • 岡山工場
    〒708-0315 岡山県苫田郡鏡野町市場15
    TEL 0868(54)1881/FAX 0868(54)1941
  • 【MAP】
  • 大阪(富田林)工場
    〒584-0022 大阪府富田林市中野町東2丁目3番14号
    TEL 0721(25)6577/FAX 0721(25)8249
  • 【MAP】

本社・配送センターへのアクセス


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大市珍味グループ50年の歩み

1957年(S32)
大阪で「大市」を創設(初代代表取締役社長に楢崎節夫)
1960年(S35)
浪速区で株式会社を設立し「大市珍味蒲鉾株式会社」と命名
1963年(S38)
業務拡張に伴い、大阪市東住吉区に移転
1971年(S46)
岡山県苫田郡に岡山工場新設
1977年(S52)
社名を変更し「株式会社 大市珍味」
1979年(S54)
大阪市東住吉区照ヶ丘に配送センター新設
1981年(S56)
中小企業投資育成会社の投資受諾
1983年(S58)
大阪府富田林市に富田林工場新設
1987年(S62)
富田林工場の増設完成
1988年(S63)
オーストラリア ビクトリア州に「オーストリミシーフーズ」設立
1989年(H1)
タイ パクチョンに「タイチム」設立
1991年(H3)
タイチムが湯葉、生麩の生産を開始
1996年(H8)
ベトナム ダナンに「D&Nフーズプロッセッシング」を設立
岡山工場の改築完成立
1997年(H9)
D&Nフーズプロッセッシングが操業開始
2001年(H13)
タイチム第2工場完成、稼動開始
2006年(H18)
D&N第2工場完成、稼動開始
2009年(H21)
オーストリミシーフーズ現地法人へ譲渡
2010年(H22)
大市グローバルフーズグループ発足
2011年(H23)
国内2工場の改修計画開始
2012年(H24)
岡山工場にて廃水設備新設
タイチムからの研修生受入れを再開

創業者・楢崎節夫


岡山工場


大阪(富田林)工場

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