ここ岡山工場で着々と進められる「ものづくり・新時代」への取り組み。世界市場を視野に、より積極的で効率的な生産体制の確立をめざします。

主力である岡山工場では、 世界市場をターゲットに、現在、設備の拡充と生産の効率化を目的とした改修計画を積極的に進めています。そのひとつは、従来使われてきた真空殺菌の装置を見直し、よりおいしさを保持するためのクリーンルームや、冷凍に加え冷却も可能な新型装置(メカニカルフリーザー)への切り替えなどハード面での改革、そしてもうひとつは、現在ある設備と先人が残した経験・知識といったこれまでの「財産」をいかに現代にマッチさせ生産性を高めていくかといったソフト面での改革です。また、環境問題・省エネ問題にも配慮し新たに電力消費モニタリング装置を設置。時代のニーズを見据えた「ものづくり・新時代」へのチャレンジはまだまだ始まったばかりなのです。





 

 


<開発力>

現地スタッフと本社営業の緊密な連携・協力によって行われる情報収集。時代とお客様のニーズにつねにアンテナを張り、日々新たな商品を開発しています。

<生産力>

「揚げる」「蒸す」「焼く」「煮る」など、多岐に渡る独自の技術を生かし、バラエティ豊かな商品づくりを行っています。

<設備>

弊社の代表的な商品「笹がき信田」に代表される、原材料の特性を活かした高品質な商品づくりのための既存施設に加え、チルドでの販売にこだわった冷凍と冷却の機能を兼ね備えた新型機器など、時代の変化に対応できるさまざまなシステムを導入、より高い生産性と効率性を追求しています。

<環境>

HACCPの概念に準じた生産・管理体制を導入し、衛生面においても細心の注意を払っています。
http://www.shokusan.or.jp/haccp/

写真左上:新商品の試作
写真左下:すり身の撹拌工程
写真右上下:新型冷凍冷却設備


 

<岡山工場で生産される商品の特長>

○魚肉練り製品を生かした商品づくり
大市珍味のすべての商品の基本である「魚肉すり身」。岡山工場では、厳選された原材料と、研究開発を重ねた独自の配合・調味技術によって、日本の伝統食である質の高い魚肉練り製品を生産しています。

○伝統の技術と味を現代に…オードブル
大市珍味の原点である「珍味蒲鉾」を、現代の食のニーズに合わせた数々のオードブル製品として展開。「揚げる」「蒸す」「焼く」「煮る」など大市珍味50年の技術がフルに活用されています。

 

○業務用に便利な…冷凍調理素材
「もうひと手間かけてもらえる仕上げ」を合言葉に開発された冷凍調理素材。現場のアイデアと工夫が生きる調理素材として、料理人の皆さまから息の長いご支持をいただいています。

写真左:「笹がき信田」(商品写真)
写真右:「やわらかいか」(商品写真)

 

○さらに便利に…手早く…『早出し倶楽部』
冷凍調理素材の手軽さをさらに進化させた商品です。作りたての風味をそのまま封じ込めた純和風のだし味。盛り付けるだけで本格派のおいしさが味わえる逸品として、各方面からご好評をいただいています。

写真左:「引き上げ湯葉」(商品写真)
写真右:「引き上げ湯葉」の調理盛りつけ例

▲ページのトップへ