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50年の歴史は「資源」でもある。創業以来のチャレンジ精神、そして競争力で、新たな時代の幕開けを。

私が求める人材は…
○「一生学習」と考え、成長するための努力をつねに怠らない人。
○クリティカル(危機的)な状況にも逃げ出さず、正面から向かっていける、勇気ある人。
○自分を素直にさらけ出し、正直に価値観の共有をしようと努力できる人。
○情報、トレンド、仕事をさまざまな角度から分析し、その本質を捉える努力を怠らない人。
○知的労働の意味を理解し、未来的な生産活動の実現に向けて努力できる人。
○自らの日常や価値観と異なるものにも好奇心を持ち、幅広いニーズに応えられる人。
○時代の変化に順応でき、グローバルな視点と考え方、自らの“NEXT”(夢)を持っている人。
○仕事の楽しさを発見し、どうすればもっと面白くなるかを考える、若々しく創造的な人。

採用データ(2017年度)

現在は新卒・キャリア共に、人材募集を行っておりません。


大市珍味グループ50年の歴史は「資源」でもある。創業以来のチャレンジ精神、そして競争力で、新たな時代の幕開けを。

大市グループでは「ひとが会社をつくる」という考え方のもと、次代に必要となる人材育成にも力を注いでいます。
その代表例として、国内外工場との交流の活発化、情報の共有化、グループ全体を見渡すことのできるグローバルな視点を育てるため、数年前から導入された『トレーニー制度』があります。その成果も徐々に実を結んでいます。
キャリア如何に関ることなくつねにフレッシュな気持ちで仕事に向き合う、そんな社員たちの横顔をご紹介します。




●入社のきっかけと現在の仕事
食べること、作ることが好き。将来は食品関係の仕事に携わりたいと、大阪府立農芸高校で学びました。入社のきっかけは母校の先生のすすめによるものでしたが、工場長をはじめとする多くのOBが大市珍味で活躍されていることも大きな決め手となりました。
現在の仕事は「外装」。出荷前の商品の検品、箱詰め、異物が混入していないかのチェックなど、責任ある最終工程を任されています。

●入社からの3年間を振り返って
1年目は失敗ばかりで、周囲の人々にたくさん迷惑をかけました。2年目は、工程全体の流れをひと通り理解できるようになり、失敗をなくすことを心掛けて、毎日メモをとりながら解決方法を考えました。
またその頃、直属の上司がベトナム研修のため現場を離れることに。その時はとても大変でしたが、振り返ってみると、上に頼ることができない分、周囲が見え、同時に自分の役割も見えたような気がします。後に知ったことですが、上司は離れたベトナムにおいて、メールや電話のやりとりで当時の状況を逐一把握しておられたようで、帰国後「よくやったな」と励ましてくださいました。それ以降仕事量も増えましたので、効率よく正確に業務ができる方法を自分で考え、その達成に向けて行動するという取り組み方を意識するようになりました。今では大変よい経験ができたと感じています。

●失敗と成長、それを支えてくれた人への「感謝」
数々の失敗に向き合いながら得た実感は、上から言われるのではなく自ら見つけ出すことの大切さ、自分なりの目標を立てて少しでもそれに近づけた時の喜びです。そして、常に抱いている思いは「感謝の気持ちを忘れない」こと。失敗した時も、成果が上がった時も、これまで支え、指導してくださった職場の方々、先生、家族への感謝の念を忘れないようにと心に誓っています。

●こんな夢・希望を持っています
コミュニケーションを取ることが苦手なので、自分の考えをきちんと伝えられるようになりたい。また、部署の隔てなく編成されたチームでの活動※も大切にしていきたいです。
※大市珍味では全社的に「ロス削減プロジェクト」や「チームワークプロジェクト」など、各部署における少人数による取り組みが常時行われている

●メッセージ
大市珍味の大きな魅力は、上下関係、人間関係が良好なので、のびのびと仕事ができる点、また、機械生産が当たり前の食品業界において、まだまだ手仕事が多く、作ることが好きな人にとってやりがいがある点です。食品に関する事件や事故が多かった昨年以来、製造現場、特に検査ラインにおいてはより厳しい姿勢を求められますが、共に考え、行動し、成長をめざす仲間が一人でも増えれば嬉しいですね。





●入社のきっかけと現在の仕事
大学では管理栄養士になる勉強をしていましたが、実は人と話すことが好きで、人と関わる仕事がしたいと考えていました。そんな時、大学のゼミの先生がふくなおを紹介してくださいました。
現在は、メディカルフーズ事業部の介護用水産加工食材の営業として、近畿から九州に至るエリアを担当しています。

●営業とは「教えていただく」仕事
入社したての頃は知識も営業経験もなく、現場で教わることばかり。広い営業エリアのあらゆる場所で多くの方々と出会い、「教えていただきながら学ぶ」ことが自分の営業スタイルとなりました。自ら低姿勢になり教えを乞うと、予想外の知識や情報を得ることができます。会話が進むうちさまざまなキーワードが出てきて、次第に、現場で何が必要とされているかが判るようになり、ユーザーの要求や営業のタイミングなどが察知できるようになりました。
また「教えていただく」ことによって、知識や経験を補いながら営業ができるので、商品案内だけに終わらない、気持ちのいい人間関係を築くことができます。この手応えが成長につながり、仕事に対するやりがいや楽しさにもつながっています。

●これからの仕事、これからの生き方
入社して4年が経ち、今では教育者的立場です。後輩に対しては、自分の枠にはめて教えるのではなく「自らやってみたい」という気持ちを起こさせるようなアドバイスを心がけています。 また、担当エリアが変わることもあり、今後は引き継ぎや新規の担当先との関係づくりも並行していかねばなりません。後輩への指導と同時に、共に成長しながら、自分なりの仕事のやり方をさらに確立していきたいと考えています。
いずれは、一人の女性として、生き方と働き方の岐路に立たされるであろう転機を迎えます。自分を活かしながらどう長く仕事と向き合っていけるか、女性社員が多いふくなおならではの新しい働き方を模索していきたいですね。

●こんな夢・希望を持っています
人と接し、常に動いていられるふくなおの営業をこれからも続け、いつか出身地である香川を拠点に、四国エリア中心の営業活動を充実させたいと思っています。

●メッセージ
就活時に耳にした「5年後、10年後の自分が見えますか?」という言葉を今でも覚えていますが、数ある就職希望先の中で、将来の姿がイメージできた会社、未来が見えた会社がふくなおでした。「自分だからこそできる」と思える仕事に出合えた幸せを、これから就職を考えている皆さんが何年か後に実感されることを願っています。





●入社のきっかけと現在の仕事
もともと大学で水産系を専攻、やりたいことが就職につながりました。現在は、製造ラインの担当者として個々の工程(原料、内装など)の注意点をチェックする業務に就いており、今後は工程の全体も見ていく予定です。

●こんな課題と向き合っています
仕事の中で気を配っている点は、まずは若手の指導、特にコミュニケーションをどう取っていくかということ、2点目は「危機管理予測」です。指導については、かつての自分を振り返りながら、指導される側の立場にも思いを馳せながら行っています。今の若い人は自分の意見をなかなか言えないようですが、もっと自己主張してほしいですね。 また、目には見えない機械内部のトラブルにいち早く気づく「危機管理予測」は、長い年月使用されてきた当工場の設備・機械を扱う上でたいへん重要だと考えています。クレーム0(ゼロ)への取り組みの一環として、個人的にもスキルを高めたいと思っています。 他にも、衛生管理(現在、HACCPシステムに準じた管理を行っている)を100%こなせているかなど、チーム全体の品質管理への意識改革をどのように進めていくか、多くの課題に日々向き合っています。

●自ら思う「成長」
入社2年目の海外工場(タイ・ベトナム)での体験や17年間のさまざまな経験を経て、最近では、担当以外の部署のことも考えられるようになりました。「場所が違えば、条件も変わる」は、海外体験で得た実感ですが、他の部署にアプローチできるようになったことは、少しは前進かなと感じています。

●こんな夢・希望を持っています
営業職として入社した新人の研修を担当していますが、営業には、ものづくりの現場をよく知って、商品の魅力をもっと伝えてほしいと思っています。将来的には、製造の人間が営業を体験してみるなどの試みがあってもいいかもしれません。

●メッセージ
「やってみないと、仕事の楽しさはわからない」それが、大市珍味での17年間を振り返ってみて思うこと。グローバル化が進む日本で、どんどん海外に出て仕事をしてみたいと思う人はぜひ大市珍味に来てください。




全員で協力し、考え、答を出すということの積み重ねこそが、お客様に愛される製品づくりを支える。

製造2課で、原料から成型、出荷前の内装・外装(パッケージング)に至る全工程の管理を担当しています。
もともと大学で水産関係の勉強をしていました。入社してまず思ったのは、机の前の研究はあくまで頭の中のこと。現場に入ると、作業してみて理解できないといけないんだというのが実感でした。大市珍味では、新入社員は配属にかかわらず、他の課の工程もひと通り学びます。また、配属後は個々の仕事に責任を持つことはもちろん、全員が「自分がやっている作業のひとつ前、ひとつ後」を強く意識するように心がけ、私の立場からはそのような指導も行っています。目の前の作業だけ、自分の責任領域だけに囚われるとリレー ションがうまくいかず、ひとつの製品を作り上げるための方向性が見えなくなってしまうんですね。
昨年、湯葉の原材料に少々不具合が出て、タイ工場へ行く機会がありました。私はタイ語も堪能ではありませんし、ましてやこちらからのクレームということで現地工場の担当者とうまくコミュニケーションが取れるだろうか…と心配でしたが、私が入社当時にタイから研修に来ていた人たちが責任者として先頭に立ち、言葉の壁をものともせず真剣に問題解決に取り組んでくれました。「皆で考え、とことん原因を調査し、解決する」、その積み重ねこそが大切なんだと身を以て感じた貴重な10日間でした。富田林工場においては、1課と2課が上下階に分かれ作業効率が見えにくい部分があるなど、課題はまだまだ多く残されています。もっと良くできるはず、もっといい答があるはず、と信念を持ち、日々の積み重ねの向こうに必ずある「お客様の笑顔」を励みに、これからもやっていきたいですね。




チームワークを支えに精魂傾けた自慢のスモークサーモン。
もっともっと多くの方に召し上がっていただきたい。

製造1課でスモークサーモンの製造に携わっています。スモークされてきたものを、更に丁寧に出荷前の状態に仕上げていく工程の担当です。現在、サーモンのスライスはほとんどを機械で行い、その管理も私の仕事ですが、入社当時は、まず包丁の使い方から教わりました。食品に興味があって入社したものの、包丁などそれまで握ったこともなかったからです。先輩の指導のもと、使いこなせるようになるまで実に1年以上かかりました。
私の所属する班は8人で編成されています。確実に、またスムーズに仕事を進めていくためにはチームワークが欠かせません。 職場はつねに笑顔が多く、この仕事を続けてこられたのも周囲の仲間や先輩のおかげですね。そして、仕事の流れや担当部署の環境をどうすればもっと向上させられるか、常日頃皆で話し合い、気が付いたところはその都度、積極的に提案も行っています。
私の夢は、今は限られた得意先に出荷されているスモークサーモンが、今後はスーパーなど一般の小売店の店頭にも並び、より多くのお客様に私たちが精魂傾けて作ったサーモンを味わっていただくことです。お客様の「おいしかった!」のひと言が聞きたい。今日も、そんな思いでサーモンに向き合っています。



理想は、家族みんなが笑顔で囲む食卓の風景。
祖父の闘病で目にしたミキサー食が、この道に進むきっかけでした。

富田林工場で、主に株式会社ふくなおの商品開発に携わっています。工場での作業だけでなく、時には関係する展示会や取引先の介護施設、メーカーさんなどに出向いてお話を聞くこともあります。 海が身近にある環境に生まれ育ち、大学では海洋環境学を専攻していましたが、高校時代に祖父の入院先で初めて目にした「ミキサー食」と、食べることがあんなに好きだった祖父がそれを受けつけず亡くなってしまった思い出が心から離れず、卒業後、この仕事を志 しました。
現在、ふくなおの定番であり多くのご支持をいただいている「やわらかしいたけやん」は、入社して1年めに初めて開発を任された商品です。見た目、香り、味、食感…と要求されるハードルが高く、何度も試作を繰り返してはダメ出しの日々。夢の中にまで椎茸が出てきたほどです。それでも、この仕事を苦労と感じたことはないですね。高齢者の方々においしいものを食べていただきたい、という思いと、それまで食べられなかった方が「これなら食べられる」と言ってくださったお話をお聞きし、嬉しさとともに「やっていてよかった」とやり甲斐を感じることが支えになっています。昨年末には、お正月向けの「さっくりお餅」と「やわらか昆布巻」を開発、特にお餅は“のどに詰まらない”(付着性)を考慮しつつ風味をどう残すかが課題でしたが、半年をかけて納得のいくものができ、幸い、大変ご好評をいただいたようです。
私の理想は「家族全員で食卓を囲む」、そんな光景が当たり前になること。高齢者を抱えておられるご家庭では、食事が用意できずやむなく施設に…というケースも多いかと思います。私たちふくなおの商品がいつの日かごく当たり前のように食卓に並び、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に家族全員が「おいしいね」と笑顔になる。その日のために、喜んでいただける商品をひとつでも多く開発していきたいです。


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